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福岡の超有名心霊スポット 犬鳴峠 [スポット]



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福岡県糟屋郡久山町猪野に位置する廃トンネル。犬鳴隧道(いぬなきずいどう・旧犬鳴トンネル)。福岡及び九州で最もポピュラーな心霊スポット。(WIKI:犬鳴峠)

旧犬鳴トンネルは、1975年開通の12号線「新犬鳴トンネル」(全長:1,385m)の入り口、久山町方面より向かって右側より旧道をたどり、フェンスで封鎖(現地在住者によると施錠無しで解放)された犬鳴峠へ向かう林道の先にある。
本記事を公開した2010年現在、旧トンネルの入り口はコンクリートブロックで封鎖されており、トンネル口の湾曲した"上の部分"がわずかに開いているのみ。

このトンネル周辺は、不良少年が度胸試しをしたり集会の場所としていた事実があり、心霊とは別な意味で危険な場所とされている。

1988年、自動車の窃盗を計画していた少年ら5人が、知人の工員を拉致し、リンチの末に全身にガソリンを浴びせ焼殺する事件が起きた。2000年には"犬鳴ダム"で死体遺棄事件が発生している。


心霊スポットとして有名になった背景には、「犬鳴村伝説」という都市伝説によるところが大きい。

 

 

テレビの心霊特集にも登場し、語りつくされた感のある都市伝説だが、その概要を WIKI:犬鳴村伝説  より引用すると下記の通り。

  •  日本の行政記録や地図から完全に抹消されている。
  • 村の入り口に「この先、日本国憲法は適用されません」という看板がある。
  • 江戸時代以前より、激しい差別を受けてきたため、村人は外部との交流を一切拒み、自給自足の生活をしている。近親交配が続いているとされる場合も。
  • 入り口から少し進んだところに広場があり、ボロボロのセダンが置いてある。またその先にある小屋には、骸が山積みにされている。
  • 旧道の犬鳴トンネルには柵があり、乗り越えたところに紐と缶の仕掛けが施されていて、引っ掛かると大きな音が鳴り、斧を持った村人が駆けつける。「村人は異常に足が速い」と続く場合も。
  • 全てのメーカーの携帯電話が「圏外」となり使用不能。また近くのコンビニエンスストアにある公衆電話は警察に通じない。
  • 若いカップルが面白半分で犬鳴村に入り、惨殺された。
  • 先述の犬鳴トンネルでの殺人事件の骸を村の住人が引き取った。

 

上記の都市伝説に該当する"恐怖の"犬鳴村の存在については、実在の可能性は薄い。

もし、都市伝説通りの村があるとすれば、犬鳴隧道を抜けた地点に数世帯が完全に自給自足できるほど広い農地を有する集落(跡?)が有るはずだが、高解像度の航空写真にもそれらしき形跡は見つからない。国土地理院2万5千分の一地図を見るとトンネルを抜けた地点に数棟の民家が確認できるが、当然それは「国による調査済みの住所」であることを示している。

尚、現在犬鳴ダムがある場所に"犬鳴村"という集落は存在したが、特に閉ざされた集落ではない。

1889年4月1日に町村制度が施行され"吉川村"となり、ダムの建設による立ち退きで住民は周辺に移住した。現在は宮若市の一部であり、犬鳴ダムの住所はその名残で「宮若市犬鳴」となっている。

この峠の詳細な情報は「蛙夢」というサイトの【都市伝説】 犬鳴峠というコーナーに非常にわかりやすくまとめられている。

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